噂話 その2

さて、

この件にはもう一つ問題があると思いました。

それは

Yさんに「Nさんが悪口を言っていた」と報告した人物にも問題があるのではないかということです。

その情報をNさんに流していたのは

フロント長のMさんです。

MさんとYさんは仲がよいみたいです。

Mさんの話を果たして全部信じていいのかなとも思います。

難しいところです。

なので、今の所の対処方法としては、

この話を聞き流すことが最善なのかもしれませんね。

人に話を伝えるときどうしても余計な情報が紛れ込んでしまいます。

その人の主観です。

結局の所

「他人の噂話」

これが社内の雰囲気が悪くなるんじゃないかなーと思います

聞いているとお互いがお互いの悪口を言っているような感じですね

僕も社内にいけすかない人物は何人かいます

でもその人達の文句はあまり言わないようにしています

結局まわりまわって 悪口は自分に返ってくるんですよね

でも自分では気づかないまでも文句を言ってしまっていることはあると思います。

例えば、フロントの受付の対応なんかを

営業の僕が「もっと丁寧に接したらよかった」

というのを本人以外に言ったとします。

それを聞いた人が本人に言ったらどうでしょう

「営業がもっと丁寧に接客しないと駄目だと文句言っていたよ」

聞いたほうが主観で捉えた意見を付け加えたら大変なことになります

「怒ってたよ」

「文句を言ってたよ」

「バカにしてたよ」

内容は「誰々が○○と言っていた」ということが多いんですが

これだけ多数の人が働いていたらもちろん文句は出ます

それは仕方のないことです

ゴルフ場が他の企業と違うところは部署異動がないこところかなって思います

固定の人たちが滞りなく業務を遂行するって難しいです。

人の噂話をしないというのがいいのかもしれませんね。

でも、それが楽しかったりするんですよね。

噂話 その1

1日の大半を事務所で過ごします

だいたい事務所には3-4人くらいいますので

個人的な話などをすることはあまりないのですが

休憩時間を回すときに1人抜け、2人抜けると

他の人と2人だけになったりもします

そこで話題になるのは、やはり他の従業員の噂話だったりします

みんな噂話は好きです。

大勢でいるときは和気あいあいとした雰囲気があるので

最近は皆うまく言っているかなと思っていても

他の人から「そんなことないよー」と

あまりよくない噂話を聞きます。

そんなときは少し気分が落ち込みます。

僕としては みんなが仲良くとまでいかないまでも

仕事は仕事と割り切っていたほうが

円満にことが進むのではないかと思っています。

それはみんなそう思ってるでしょ

とツッコミが入るかもしれませんが、

そう思っていなさそうな人たちがいます

わざと仲を悪くさせようと頑張っているのではないかというような行動をするんです。

昨日はフロント部の仲の良いNさんと二人になる機会がありました

Nさんは女性で僕と年が近いです

2人きりになると映画とか趣味の話で盛り上がります。

昨日はNさんから

「Yさんが私の悪口をいっていたようだ」という話を聞きました。

Yさんはなんでもすっとぼける女性の方です。

この人は程よくみんなから嫌われています。

Yさん曰く

「Nさんは一緒にする仕事を勝手に進めて私に報告しない」ということらしいです

それだけの話しを聞くと悪口にならないかと思うんです

Yさんが直接Nさんに言うだけで解決する内容です。

「Nさん、あの件私に報告して」と一言言うだけです。

単純明快です。

でもそれだとおかしな話になります。

なぜなら、NさんとYさんは職位が同じだからです。

そうなると

「Nさん、あの件どうなってる?」と聞くだけでいいのではないでしょうか。

ということは、

「報告しない」ということ自体問題ではないような気がします。

今回の問題は

「Yさんが自分で確認をしなかった」ことが問題なのではないでしょうか。

ただこれは言動面の問題であって、

その問題に発生する前の問題があると思います。

それはYさんがNさんを下に見ているという点。

下に見ているからこそ「Nさんには連絡する義務がある」と思い込んでしまっているのではないでしょうか。

Yさんは自分が上だと思っているので、

「なんで報告しないんだ」という不満になっているのかもしれません。

ただYさんが

「Nさん報告してね」と言ったとしたらきっと

Yさんは

「あんたが確認しにきなよ」と思うかもしれません。

この問題を解決するのは厄介な点がひとつあります。

それは、

・NさんとYさんは職位は同じ

・Nさんの方が職歴が長い

・Yさんのほうが年上

ということです。Yさんは特にプライドが高いので、

自分のほうが年上なんだという意識が態度に出てしまっているのではないでしょうか

そうすると今回の問題は

「コミュニケーション不足」

ということにつきますでしょうか。

でもそもそも、コミュニケーションをとることが

すごく難しいことです。

コミュニケーションが取れれば万事解決というわけではありません

相性の問題もあります。

やはり我慢して付き合うこと以外にないのかもしれませんね。

通勤の一本道

自宅からゴルフ場まで 小一時間かかります。

従業員の中では遠い方の部類に入ると思います。

さらに全部下道なので結構しんどいです。

田舎の一本道はほとんど1車線なので

追い抜く場所がほとんどありません。

市街地を抜けると信号がないのが救いですかね

平日は他の通勤の車とかぶるのでさらに時間がかかります。

山道で道がくねっているので先が見通せず

追い越しがほとんどできません。

たまーに、めちゃくちゃ遅い車があります。

そんなときは、抜かすタイミングを伺います。

追い越しが出来る場所が2箇所あり、

そのポイントが勝負になります。

意地悪な車もたまにあって、

ずっとゆっくり走っていたので

追い越しポイントでルールに沿って追い越したにも関わらず

追いかけられたこともあります。

俗に言うあおり運転ですね・・・

いざ自分がやられると恐怖です

この間は性格の悪いトラックに遭遇しました。

そのトラックはずっとゆっくり走っていたのですが、

追い越しポイントでスピードを上げる車は多いです。

そのトラックは、対向車線をはみ出し真ん中を通行し始めました。

これでは、脇をすり抜けることができません・・・

ほんまに性格悪い。

抜かされたからって何になるのでしょうか。

なので、出勤する前に 毎回バトルがあります。

ゴルフ場あるあるというか、田舎道あるあるですね

ゴルフ場の日常会話

ゴルフ場の日常会話はほとんど天気の話です。

もちろん時期にもよりますけどね。

1,2月の天気が悪いときは特にキャンセルが多くなります。

寒さに加えて雨に降られてまでプレーするなんて

よほどのゴルフ好きです。

まぁ天気の話はどの会社でも鉄板ですが、

ゴルフ場は天気によって来場者数に影響するのでなおさらです。

お客さんの話もよく出ます。

ビジターさんの話よりもメンバーさんの話がよく出ますね。

内容は 対応の悪いお客さんの話が多いでしょうか

対応の悪いお客さんは、いい話のネタにされます。

もちろん悪口ばかりではなく、いい話も出ますよ。

仲良くしているメンバーさんとか、対応の良いお客さんとか

対応が良いお客さんは、事務所内でも人気者

僕も噂されるくらい対応を良くしたいなと思います。

従業員の年齢も年配の方が多いので、

共通する話題はほとんど仕事の話ですね。

なかなか仕事以外のネタで盛り上がることも少ないです

昨日見たテレビとか、映画とか、音楽とか、

基本的にそういった内容は少ないですね

ゴルフ場の話題

1位 仕事の話

2位 お客さんの話

3位 従業員の噂話

4位 天気

5位 テレビなど

まぁ お客さんの話はよくしてますね

そういえばバレンタインデー

バレンタインデー、忘れてました。

もうこのくらいの年になるとそういったイベントでドキドキすることもなくなります。意識することもなくなります。

もちろん、職場でバレンタインチョコなんて習慣はありませんから尚更です。

いいんです。返す必要がないので、楽チンです。

でもそれはきっと強がりでしょう。

欲しい!

それが本心です

返すの面倒ですけど、欲しいんです。

確かに自分より遥か年上の人が多いので職場の人からもらっても嬉しくないのかもしれません。

でも年下の人も数えるくらいはいます。

でも、もらえませんでした。完敗です。

認めたくはありませんが、完敗でした。

思い返せば、学生時代もあまりもらえませんでした。

シャイな性格でしたし、欲しいなんて間違っても言えませんでした。

ほしいのに、その心を偽って、

さも欲しくなさそうに、貰えなくても気にしてないように振る舞っていたんです。

でも、間違ってました。

欲しかったんです!心底。

でも、気づいたんです。バレンタインチョコは、自分から求めないと駄目なんだって。

だから20代の頃は チョコを求めまくりました。

自分から欲しいアピールをしてました。

そして、もらいました。

努力の結晶です。

その心を忘れてました。

今回の完敗を、僕は忘れません。

来年リベンジします。

必ず、チョコを貰うことをここに宣言します。

もちろんこの情熱を忘れていなかったらの話ですが。

料金の決め方

ゴルフ場を運営するうえで大事なのは料金設定です。

だいたい半年前間隔くらいで設定します。

ゴルフ場に寄っては1年間通して決めたり、3ヶ月毎に設定したりまちまちです。

その料金設定には 思った以上の労力がかかります

うちのゴルフ場は単価にこだわりがあり、

年々単価を上げていこうという趣旨があります

それが集客の上でそれが非常に足かせになるのです。

去年の料金を比較して決めるのと同時に月ごとの推移に関しても考慮しなければいけません

営業電話その2

株式会社Mというところから営業の電話がかかってきた続きです。

アポイント担当者から、営業担当に変わり電話をしますとのことでした。

 

「株式会社Mです。この度はありがとうございます」

お互い自己紹介をして、前回話したWEBでのプレゼンの話を振ってみます。

話を聞いていると、やはりゴルフ場のような遠いところにはよほどのことがないと訪問しないようです。

やはり手法としては、電話でアポイント→当日にWEBプレゼン提案といった流れのようです。そちらの方がコンバージョンがいいんでしょうか。

さて、本題へと入る前に色々とリサーチが入ります。

「お客様にどのようなアプローチをされてますか」

また漠然とした質問です。ここの人は漠然とした質問が多いようです。

それに探りを入れられているような気にもなります。

「色々とありますが、えーと、具体的には・・・?」

「メルマガとか」

やっぱり!メルマガでした。

この会社はメルマガの会社でした。

でも、メルマガ一本で事業を成り立たせるなんてすごいですね。

よほどすごい戦略があるんでしょうか。

とても興味があると同時に、メルマガかぁという気持ちもあります。

やはり新しい手法を知りたいものですが。

僕たちには知らないメルマガの手法があるのでしょうか。

メルマガを極めてみようという気にもなります。

それからいくつかの質問が来るのですが、

前回の人と同じく、なんというか探られている感じがして全然気持ちよくないです。不愉快な気分になってきます。

「えーと、そういうのを教えないといけないのでしょうか?」

「はい、御社が仕事の依頼をしたいというお話でしたが・・・」

え!?

どういうことでしょう。僕はそんな依頼をした覚えはありません。

アポイントの方の伝え方が悪かったのでしょうか。

いえ、きっと違います。自分の手柄にするために嘘をついたのでしょう。

嘘をつくアポイントなんて信用できないです。

それにそういう嘘をつかなければいけないほど、ノルマが厳しいのでしょう。

その会社自体がこのアポイントから見て取れます。

だからこの営業マンは終始上から目線だったのでしょうか。

それでも駄目ですよね。依頼があったからって上から目線なのは・・・

 

ただ、今回一番不思議だったのは、

担当の方の声が高くて、最後まで男か女かどっちかわからなかったことです。

すっとぼけYさん

「えー私知らないです」

また始まった。と心のなかでつぶやきます。

フロント長とYさんのやりとりが始まると少しピリピリしてきます。

「最後の更新がYさんになってるんですよね」

「あー、あの件でしたか、勘違いしてました」

ネタを明かすとYさんはすぐに口をわります。

ちゃんとシステムに残っているので誤魔化すことができないんですが、

彼女の癖でしょうか。常にごまかそうとするんですよね。

こんな人がフロントの仕事をこなしているのかとビックリします。

でも、こういう人でも役に立ちます。

反面教師のいいお手本です。

このYさんはかわいそうになるくらいみんなから嫌われています。

以前、あまりにもかわいそうなので、僕が考えた企画を一緒にしましょうか、と持ちかけました。じゃあやりましょう!となったんですが、話が進むに連れて「ん?」と思うことが多くなってきました。

いつのまにか彼女が考えて企画を行っている体になっていたんです。はっきりとは言いませんが、彼女の言葉の節々にそういう言い方を感じます。

一緒にやる!ということだけでいいと思いますし、他の人ならこんな気持になったことはありませんでした。

やはり、仕事は何の仕事をするかということよりも、誰とやるかが大事なのだと認識しました。

地味な形で反撃を食らったので、たいしたボディブローにもならなかったのですが、サーッと気持ちが冷めてしまい、では一人でやってください。と伝えてもうその仕事にふれることはやめにしました。

本当に大した内容ではないですが、これを気に興味がさっと引いたんですね。

人間には3種類あると思います。

好きな人、嫌いな人、どうでもいい人。

Yさんは間違いなく嫌いな人でしょうが、もうどうでもいい人になりました。

Yさんは職場で嫌われる要素を多分に含んでいるんでしょう。

普段の会話はそこまで鼻につくことはないのですが、

仕事の話となると、とたんに棘を出してくるのです。

きっと心が言葉に現れるのですね。

多分、自分もそうです。

僕の気持ちも相手に伝わっているんです。気持ちはバレてしまうものなのだな、と実感しました。彼女を反面教師として、こうならないように気をつけようという気持ちになります。

そう考えると、彼女との出会いも無駄ではないんですね、きっと。

いい人ばかりでは、そういったことに気づくことすらできませんし。

営業電話

ゴルフ場にはよく営業の電話がかかってきます。

この間Mという会社から営業部あてに電話がかかってきました。

内容を聞くとメールのマーケティングの会社とのことです。

「お会いできますか?」とのことでしたので、

1週間後に約束をとりつけました。

ただ、今回電話してきた方はアポイント担当で、訪問は別のものが伺います、とのお話でした。

 

さて、その約束の日です。

訪問予定の1時間位前に電話がかかってきました。

「行けなくなってしまった」との内容でした。

仕方ないですね、と次のアポイントを約束しようとしたところ

「WEBでもよろしでしょうか?」と尋ねられました。

直接訪問して営業をかける手法の他に、最近はTV電話のような形で営業を行う会社が増えているようです。

WEB商談の件は噂に聞いていましたが、実際に対応するのは初めてです。

確かにゴルフ場に営業周りをしようと思うと通常の企業よりも時間と費用がかかります。

都合よく同じ日に何件もアポイントをとるのも難しいものですし。

1日に回れる件数も3−4件がやっとです。

ですので、効率化を求めてWEBでのプレゼンを提案してきたのです。

おぉ、ついに来たか!と感極まりました。

ただ、ひとつ疑問が浮かびました。

それは、この人達はもともと営業に来る気がなかったのではないかということです。というかこの流れは来る気は全然かなったんでしょうね。

最初から騙す気だったということになりますと少し腹が立ちますが、

まぁいいでしょう。フット・イン・ザ・ドア・テクニックは基本中の基本ですから。

 

さて、WEBで商談をしたい気持ちはあったのですが、実はその環境が整っていないのがゴルフ場です。WEBがつながる環境は事務所しかありません。

さすがにみんなが見ている前でWEB商談をするのは気が引けます。

来訪者用の会議室は個室ですが、WEB環境がないので、さて困った。そのことを相手に伝えると

「でしたら電話での商談でもいいですか?営業担当に聞いてみます」

というわけで、日時を決め、今度は営業での商談となりました。

WEBの商談に興味はありましたので今回は残念でしたが

どのような営業トークを展開してくれるのか非常に楽しみです。

すると、このアポイント担当が詳細を詰めてきました。

「メールマーケティングはしてますか?」

「メルマガのことでしょうか?それならしております」

「何通くらい送ってますか?」

「3,000通くらいでしょうか」

なんてやりとりを馬鹿正直にしていました。

「他にはどんな戦略を立てていますか?」

といったなんとまぁ漠然とした質問が出てきました。

「範囲が広すぎて、具体的にどういったことですか?」

「えーと、メールとか、メルマガとか、メールとか・・・」

メールのことしか言いません。

メールのことしか知らない会社なのか、それともこの人が何も知らないのか・・・

そもそも、自分のところの戦略を、契約もしていない会社に教えるところなんてあるのでしょうか?疑問です。

とりあえず話は一旦打ち切って、営業担当から電話をかけてもらうことにしました。

次回の電話が楽しみです。

閑散期・・・

1月2月は閑散期ですので、土日はいっぱいになりますが

平日は通常時よりも暇になります。

いつも暇ってわけではないですが、

平日のひどいときは2-3組みたないこともあります。

お客さんがよりもスタッフの数が多いんです。

そんなときはクローズにしてしまった方がいいんじゃないかと思ったりもしますが

それはゴルフ場の経営方針で変わってくるかと思います。

お金がかかるところは、お風呂です。

お風呂のボイラーを炊くと一回あたり数万円かかるのです。

そうすると、お客さん10人程度でしたら完全に赤字です。

 

まぁそんな日は、事務所内もまったりモードに突入です。

みんなで和気あいあいとおしゃべりしたりしてます。

わりと多いのが、その場にいないスタッフの噂話です。

自分もいないところでは、話されてるのかなーと思いながら話に参加してます。

みんながみんな悪口を行っているわけではないですけどね。

僕はどっちもつかずな返事をしておきます。

どちらかの味方をしてしまうと、後が大変なので。

こういうところでの処世術は唯一つ、悪口を言わないこと。

これにつきます。