名前の通りです。
この人は一日中ため息をついてます。
スペックは40代女性離婚歴あり。子供1人です。
隣の席にいるのでものすごく厄介です。
最初はため息多いなーくらいに思っていただけですが、
このため息が終わらない終わらない。
呼吸をするかわりにため息をついているんじゃないかと思うくらいです。
そう もう呼吸。
多分アピールしたいんでしょうね。
ため息を。
なんでかなーと思って考えてみました。
私なりの解釈です。
話は変わりますが、
たまに「ため息をつく人の心理 ○選」
なんて記事をみますよね。
あの記事を読むと身近にいる嫌いな人のことを羅列しているんじゃないかってくらいに悪意に満ちた内容だったりしますね
ただの悪口をあたかも 分析しました!と正当化しているわけです。
そんなの気持ちが良くない。
あたかも科学的根拠に基づいてます!という体で書いているみたいですが、ああいう記事は好きではないです。
最初から「偏見と主観的に捉えた」というふうに書いてもらいたいものです。
今度「性格分析をする人の心理10選」という悪口記事でも書いてみましょうかね。
自分も含まれてしまいますけどね。
だから僕は断言します。これから書くことは悪口にほかなりません。
今回の見解はそういうことなので、偏見に満ちており、
僕はその人を攻撃しようと書こうとしております。
話をもとに戻します。
単純に考えると「気にかけてもらいたい」ということですよね
溜息ふぅ~→「どうしたの?」→「実は○○で~」
というを伝えたいことをため息でアピールしているケース。
私はこんなに大変な思いをしているんです。誰か話を聞いて!
でも、僕はそんな優しい言葉はかけません。
そもそもそんなに仲良くないですし。
周りの人も声をかけません。
まさにエリオット・ネスとジムマローン
そう・・・アンタッチャブル
でもよく考えると違うんですよね。
彼女はため息をかれこれ3年位は続けていると思います。
ということはその人にとってため息が生活の一部なんです。
誰も話しかけてこないことを既に知っているはずですし。
3年間もアピールし続けるなんて根性の塊です。
ため息っていいこともあるんですよね。
周りには良くない影響が及びますけど。
ため息は深呼吸と同じ効果があるみたいです。
知らず知らずのうちに呼吸が浅くなってしまうようですので、
ため息で呼吸を補っているようですね。
ということはつまり、呼吸が浅いんです。
3年間休まず ずっと。
ということは解決策が見つかりましたね。
今度思い切って ヨガを提案してみます。